0836-62-0761 メール

2017/08/08

ガーデニングの基礎知識:土について知る! 2017/08/08


園芸に使う土は、大きく分けて
「基本用土」
「補助(改良)用土」
の2つに分けられます。

【基本用土】
土の半分以上を占める主体となる土を指します。植える植物に適した培養土になるよう自分で配合して使用します。1種類の用土だけでは植物の生育に必要な条件が満たされない時、用土の組み合わせが必要になってきます。

赤玉土(あかだまつち)
通気性、保水性、保肥性に優れています。最も基本的な園芸用土で、腐葉土などと混ぜて幅広く植物の栽培に使います。

 

鹿沼土(かぬまつち)
粒上の軽石。特徴は赤玉土と変わりませんが、土質は酸性寄り。サツキやブルーベリーの用土として最適です。

 

桐生砂(きりゅうずな)
通気性・保水性に優れ、盆栽や山野草、東洋ランなどの栽培に使用されます。

 

川砂(かわすな)
通気性・排水性が非常に良く、肥料分はありません。盆栽やサボテンなどの用土に最適です。

 

そして基本用土の性質をよりよくするために加えられるのが「補助用土」です。育てたい野菜や植物に適した土壌になるように配合を調整します。

【補助(改良)用土】
基本用土の欠点を補うために、基本用土に加えて、植物や環境に応じて栽培用土の性質を改良するもの。

腐葉土
落ち葉を発酵させて作る、一番よく用いられる改良用土。
通気性、保水性、保肥性を高める効果があります。

堆肥
有機物を微生物によって完全に分解した肥料のこと。
腐葉土より粒が細かく、適度な水はけと適度な水持ちがあります。

ピートモス
水苔やシダ類を腐植土化した土。酸性が強いです。保水性に優れ、通気性もやや優れています。
酸性の土を好むブルーベリー栽培でもよく用いられます

バーミキュライト
蛭石を加熱処理した土でほぼ無菌。主に種まき用土やガーデニングに使われます。

 

そしてこれらがあらかじめブレンドされ、そのまますぐに使用できるのが培養土として売られているのです。培養土はほとんどの植物に使えますが、植物の好みに合わせて更に改良用土を加えることもあります。ご家庭での園芸なら培養土が便利なのでオススメです。

上記の商品はすべてナックのオンラインショップ商品紹介」にて取り扱っております。
お気軽にお問合せください。