0836-62-0761 メール

2016/12/06

クリスマスツリー♪「もみの木」の秘密 2016/12/06

12月
子供たちの待ちに待ったイベント「クリスマス」☆

クリスマスと言えばクリスマスツリーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
今回はツリーによく用いられている『モミの木』について紹介します。

oht99_yukihurucrtree_tp_v
クリスマスツリーの木として有名な「もみの木」。

大昔のヨーロッパの狩猟民族が極寒の冬を家にこもりしのいでいた際に
ウィルス菌や風土病により小さな子どもやお年寄りが命の危険にさらされていた状況で、体験的に知った抗菌効果のある「もみの木」を家の中に入れる事で家族を守った。

これがクリスマスツリーの起源と言われます。

モミの木は学名をアビエス
一年中葉が枯れないことからラテン語で「永遠の命」といわれています。

世界中に生えていて1000年以上も生きているものも多くあります。
高さは60m以上、幹の太さは1m50cm程度まで成長。
比較的寒いところに生えていてあたたかいところでも植林すれば育つほどたくましい木です。
自然林は少なくなりましたが、東京の皇居の森にも生えています。

そんな「もみの木」飾るだけではないんです。

抽出されるモミ精油は,ロシア・ドイツ等で古くから【風邪薬】【入浴剤】など広く健康のために利用されていたり、木の部分も【ギターやピアノ、ヴァイオリンなどの楽器に使用】。

日本でも食品用として【かまぼこの板】【そーめん箱】など食品用保存箱。
【神社のお札や願いことに使う絵馬】など大切なものに使用されているのです。
これは意外に知らない方も多いですよね。

b706d9d5501990920b020e8e8b179ec7_s

さらに「もみの木」は半永久的に「空気をきれいにする力」を持っていて
その不思議な魅力で、最近では建材としても注目を浴びています。

ドイツの自然公園では
約300年以上に渡って森林保護のために計画的に伐採されている森林があります。

森にある「もみの木」は非常に大きく成長するため、自然災害時には倒木などで森を傷つけてしまう事があります。そのため、倒木の可能性がある150~500年生のもみの木は森林保護のため選木され伐採します。

そうして伐採されたもみの木を建物や家具として大事に使うことで、地球温暖化の抑制につながるのです。

ネットでも本物のもみの木が手軽に買えるようになってきました。
ぜひ、「我が家の守り木」として迎え入れてはいかがでしょう。
クリスマスの時期もとっても楽しくなりますよ♪

ppo_tiltshifthuunotree-thumb-autox1600-13530