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2017/02/28

土それぞれの性質を知って不安を解消! 2017/02/28

園芸用品店やホームセンターへ行くと、いろいろな種類の土がたくさん。

バラ用、野菜用、蘭用などそれぞれの植物に合った配合で混ぜられたものもあり
簡単に植物の栽培をはじめられる反面、育てる植物ごとに購入していると費用がかかることも・・・。

土のそれぞれの性質を知って
自分で程よくブレンドしてみましょう!

何が必要?
どんな役目を果たすのか?
そんな不安を解消!!!!

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今回は、基本的な土の1つである日向土(ひゅうがつち)とはどんなものか
使い方についてご紹介します。

日向土は、宮崎県南部などの霧島系火山帯で採取できる硬い軽石のことです。

一般に湿っているものは「ボラ土」
乾燥したものは「日向土」と呼ばれます。

赤玉土と同じように大・中・小のサイズがあります。
通常の土は、長く使っていると粒が崩れ、水はけが悪くなってしまいます。
日向土は固く、長期間使っても砕けて粒状になることがないので単体でだけでなく
水はけをよくする補助用土として繰り返し使うことができます。
また、表面にたくさんの細かい穴が空いているので、空気や養分を土中に保つ効果が高く
根腐れ知らず!

土の性質は、アルカリ性から酸性まで種類によって違いますが
酸性雨が降ることから、日本で採れる土はほぼpH5~6の弱酸性。

ナックがおススメするのは
宮崎県産の「ぼら土」
多孔質で通気性・排水性が非常に良く、保水性にも富んでいることから、ラン類や山野草の栽培に使用されています。
また、水はけの悪い土に混ぜる事で土壌改良の効果も有ります。

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日向特産の「ひゅうが赤ぼら」
排水・保水・通気性が極めて良好で、無菌・無肥料ですので、挿し木、鉢作りに最適です。
※九州以外では、入手困難な多目的用土っで人気上昇中。

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海外原産の植物など、中性~アルカリ性の土を好むものを育てるときは、少量の
苦土石灰を混ぜて酸性度合いを調節しましょう。
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日向土は水はけと通気性がよく、軽石や砂利に近い性質を持っています。
ただ、水もちや肥料を留める力は低いです。

そのため、洋ランや観音竹、万年青など水栽培や水草で育てられるような植物には単体で使うことができます。
その性質から、土の水はけをよくする改良材の意味合いの方が強く、
赤玉土鹿沼土とミックスさせて使われるのが一般的です。

こちらすべてナック「オンラインショップ」「商品紹介」にて取り扱っております。お気軽にお問合せください。