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2017/02/21

雪割草【ミスミソウ】花言葉「はにかみや」 2017/02/21

雪割草は、厳しい寒さに強く、雪の下から顔をのぞかせます。
淡いパステルカラーの小さな花は 清楚な印象です。
花言葉はたくさんあります。

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『あなたを信じます』
『信頼』
『期待』
『内緒』
『はにかみや』
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「自信」や「期待」などの花言葉の由来は
→厳しい冬にも負けず、花を咲かせる姿から。

「はにかみや」などの花言葉の由来は、
→雪の下からひょこっと顔をのぞかせる様子にちなんでいます。

雪割草は、キンポウゲ科・ミスミソウ属の多年草の総称です。
国内では主にミスミソウ(三角草)やオオミスミソウ(大三角草)などと呼ばれています。

2~5月頃
品種によっては咲き方もさまざま。

また、淡いピンクや薄い青色の花びらのように見えているのは
「がく」と呼ばれる葉っぱが変形して色付いたものになります。

雪割草は、正月から春にかけて、
降り積もった雪を割るようにして茎を伸ばし、花を咲かせます。

雪割草は、世界に約9種の原種が存在し、日本にはそのうちの4種が自生しています。

ミスミソウ(三角草):
・葉は3つに裂け、先が尖っている。
・花の色は白、ピンク、ブルー、薄紫など。
・本州の中部地方から九州にかけて自生しています。

オオミスミソウ(大三角草):
・花径はミスミソウよりも大きく2cmほど。
・葉の先が浅く3つに裂けているのが特徴。
・本州の山形県以南の日本海側に自生。

ケスハマソウ(毛洲浜草):
・花茎や葉に毛がたくさん生えているのが特徴の小型種。
・花びらのように見える1.5~2cmほどの「がく」を6~10枚つけます。
・本州の近畿地方から四国に自生。

スハマソウ(洲浜草):
・本州から四国にかけて自生。
・6~15枚くらいの「がく」をもつ種類です。
・葉の角が丸くなっているのが「洲浜」(弧状になった砂浜)に似ているというところから「スハマソウ(洲浜草)」という名がつきました。

昔から愛されてきた山野草。
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4~5月頃が種まきの適期です。種から育てると花が咲くまで3~4年ほどかかります。
春の訪れを告げる花、昔から愛されてきた山野草の雪割草。

花色や花の形が鮮やかで豊富で、春の花壇が盛り上がる魅力のある植物です。
比較的、手に入りやすい山野草なので、初めて山野草を育てる方にもおすすめです♪